【徹底解説】Anker Nano Power Bank (5000mAh, MagGo, Slim)のレビュー評価・おすすめポイントまとめ

当ページのリンクには広告が含まれています。
画像引用元:ANKER

Anker Nano Power Bank (5000mAh, MagGo, Slim)は、15Wのワイヤレス充電と20Wの有線出力を備えた、MagSafe対応のモバイルバッテリーです。

5000mAhのバッテリー容量を備えつつ、厚さ約8.6mmという最薄クラスのスリム設計が特長。持ち歩きやすく実用性の高いMagSafe対応モデルをお探しの方におすすめのモデルです。

本記事では、特長や口コミ、メリット・注意点を交えつつ、本製品がどんな人に向いているかを解説します。

本製品のワイヤレス充電は、MagSafe対応のiPhoneでの利用が公式にサポートされています。ただし、マグネット付きケースや吸着リングを使用すれば、他機種でも使える場合があります。

Anker Nano Power Bank (5000mAh, MagGo, Slim)
目次

仕様・スペックをチェック

Anker Nano Power Bank (5000mAh, MagGo, Slim)は、Qi2対応の15Wワイヤレス充電と最大20W有線出力を両立した超薄型モデル。
MagSafe対応のiPhoneを素早くワイヤレス充電したい人や、手軽に持ち歩きたい人におすすめです。

 バッテリー性能: 2

  • 容量:5000mAh
  • 単体出力:最大20W
  • 合計出力:最大17W
  • 入力:最大21W

容量5,000mAhながら有線は最大20W出力に対応し、充電速度は優秀です。
スマホ約1回分の容量で緊急用には十分ですが、頻繁にフル充電する用途には向きません。

 携帯性: 4

  • サイズ:102×71×8.6mm
  • 重量:110g

約110g・厚さ約8.6mmと超薄型・軽量。
ポケットや小さなバッグにも収まり、携帯性は抜群です。

 機能性: 3.5

 LED残量表示、PPS対応、Qi2/MagSafe対応、パススルー充電、同時充電2台、自動出力調整
Qi2対応の15Wワイヤレス充電&20W有線充電に対応し、2台同時充電も可能です。
スタンド機能やLCDディスプレイは非搭載ですが、必要な機能は一通り揃っています。

 価格: 3

多機能&薄型モデルのため、価格は6,990円とやや高め。
機能を使いこなせる人には見合った内容ですが、ライトユーザーには割高に感じられるかもしれません。

独自基準による評価結果

🏢メーカーANKER
📅発売日2025年7月24日
💰価格product_info type=”price”
🎨製品型番(カラー)A1665N11 (ブラック) / A1665N21 (ホワイト) / A1665N31 (ミントブルー) / A1665N51 (ゴールド)
※記事執筆時点では、ミントブルーとゴールドは順次販売開始予定
🔋バッテリー容量5000mAh(スマートフォンなら約1回充電可能)
⚡出力USB-Cポート:最大20W(5V⎓3A / 9V⎓2.22A)
マグネット式ワイヤレス充電:最大15W
⚙️同時充電合計最大17W
※2台同時充電に対応(ワイヤレス+USB-C)
🔌入力USB-C入力:5V⎓3A / 9V⎓2.22A(最大20W)
🔗ポート構成・USB-Cポート × 1(出力/入力用)
・マグネット式ワイヤレス充電 × 1(出力用)
📐サイズ約102 × 71 × 8.6 mm
⚖️重量約110g
🛠️その他機能・ActiveShield 3.0(温度管理機能)
・パススルー充電対応
・PSE技術基準適合
📦パッケージ内容・本体
・USB-C & USB-C ケーブル (0.6m)
・取扱説明書
・18ヶ月保証 + 6ヶ月 (Anker会員登録後)
・カスタマーサポート
飛行機への機内持ち込みは可能?

はい。本製品は一般的に、飛行機内への持ち込みが可能なモバイルバッテリーです。

バッテリー容量は19Whと、100Wh以下のバッテリーのため、持ち込み制限のない航空会社も多いです。

ただし、航空会社によりルールが異なる場合があるため、詳細はホームページなどで事前に確認することをおすすめします。

ノートパソコンの充電に使える?

容量と出力の性能上、ノートPCは短時間の補助給電程度であれば可能です。

ただし、同時充電時は合計出力が制限されるため、どちらかというとスマホやイヤホンなどの小型ガジェット向きの製品です。

本体の充電時間はどれくらい?

20W入力時で約2時間で満充電されることが、公式でも案内されています。
※実際の所要時間は、使用する充電器やケーブル、周囲の温度などにより変動します。

何台まで同時充電できる?

本製品は最大2台まで同時に充電可能です。
同時に充電する台数にかかわらず、合計出力は最大17Wまでとなります。

Anker Nano Power Bankの特長

『Anker Nano Power Bank (5000mAh, MagGo, Slim)』の主な特徴は次の3点です。

Anker 321 MagGo Batteryの特徴

  • MagSafe対応でワイヤレス充電が可能
  • 超薄型のコンパクトバッテリー
  • 最大20Wの高出力
  • シンプルながら使いやすい設計
💡 特徴の詳細をみる

MagSafe対応でワイヤレス充電が可能

画像引用元:ANKER

MagSafe対応のモバイルバッテリーで、iPhoneの背面にマグネットで装着するだけでワイヤレス充電(最大15W)が可能です。MagSafe対応のiPhoneであれば、本製品1台で充電用のケーブルを持ち歩く必要がありません。

また、強力なマグネットでズレを防止し、充電中もスマートフォンと一体化して安定した使用が可能。ケーブルが不要なため、カフェや移動中でもスマートフォンを手に持ったまま快適に充電できます。

本製品のワイヤレス充電は最大15W出力に対応しています。
iOS 17.4以降にアップデートされたiPhone 12シリーズ以降であれば最大15Wで充電可能ですが、旧モデルや非対応ケース使用時は最大7.5Wまでとなります。

超薄型のコンパクトバッテリー

画像引用元:ANKER

サイズは 約102 × 71 × 8.6 mm、重さは 約110g。
2025年7月17日時点で、Anker史上最薄となる厚さ約8.6mmで、ポケットや小さなカバンにも入れやすいサイズ感です。

バッテリー容量も5000mAhと、スマートフォンなら約1回分の満充電が可能です。

カラーバリエーションはブラック・ホワイトに加えて、ミントブルー・ゴールドの展開も予定されておりで、好みに応じて選べます。

最大20Wの高出力

画像引用元:ANKER

最大20W出力のUSB-Cポートを搭載しており、iPhoneやiPad、Galaxyなど幅広いデバイスに対して急速充電が可能です。

また、ワイヤレスとUSB-Cを組み合わせて最大2台同時に充電できます。
合計出力は最大17Wに制限されますが、たとえば「スマートフォンをワイヤレスで充電しながら、イヤホンを有線で充電する」といった使い方でも、安定した給電が可能です。

ワイヤレス充電に非対応のデバイスやケースでは、ワイヤレス充電を利用できませんのでご注意ください。

シンプルながら使いやすい設計

画像引用元:ANKER

丸みを帯びたエッジ形状と指紋が付きにくいマット素材で、日常使いにうれしい使いやすい設計。

さらに、本体サイドには4つのLEDインジケーターを搭載しており、バッテリー残量やワイヤレス充電の稼働状況をひと目で確認できます。

ただし、本製品にはスタンド機能は搭載されていません。スマートフォンを充電しながら動画視聴などを行いたい場合は、以下のような製品がおすすめです。

口コミ・評価まとめ

購入前の参考として、実際に製品を使用したユーザーの感想やレビュー動画を紹介します。

実際の使用感がわかる紹介動画

本製品の使用感や特徴については、以下のYouTube動画でもわかりやすく紹介されています。

ミュートを解除する際は、音量にご注意ください。

Xでの反応

実際に本製品を使用したユーザーによる投稿がX(旧Twitter)にも多く見られます。ここでは、その中から使用感や満足度がよく伝わるクチコミをピックアップして紹介します。

その他のXの反応を表示する

その他のレビューコメント

Amazonや楽天などに寄せられているレビューから、特徴や評価のポイントをまとめました。

薄くて軽くて持ち歩きやすい「想像以上に薄くて軽い」「持ち運びやすい」といった声が多く、スリムで軽量な設計が高評価。出典:Anker公式/Amazonレビュー
MagSafeの吸着が強力磁力がしっかりしていてズレにくく、充電しながらの操作でも安定感がある。出典:Amazonレビュー
デザインと質感が良いApple製品に近い高級感があり、マットな手触りで指紋も目立ちにくい。
所有感があるとの声も。
出典:Amazonレビュー
充電量は1回分程度iPhoneを0から満充電するにはやや足りないが、7~8割程度の“ちょい足し充電”なら十分。出典:Amazon/楽天レビュー
ワイヤレス充電は発熱ありMagSafe充電中に発熱して速度が落ちることがあり、夏場や長時間使用時には注意が必要。出典:Amazonレビュー
一部の小型端末ではサイズ注意iPhone 13 miniなどの旧モデルでは、バッテリーの幅がやや大きく本体からはみ出すという声も。出典:Amazonレビュー
スタンド機能なしが惜しい本体にスタンドがないため、動画視聴や卓上充電にはやや不便。
スタンド付きモデルを希望する声も。
出典:楽天レビュー
LED表示が物足りないバッテリー残量の確認が4段階LEDのみで細かく見えない。
数値やデジタル表示があると嬉しいとの意見。
出典:Amazonレビュー
Anker Nano Power Bank (5000mAh, MagGo, Slim

メリット・デメリットまとめ

本製品を実際に使用した人の評価や製品スペックから分かるメリット・デメリットは以下の通りです。

メリット

  • Qi2対応&15Wワイヤレス充電が可能
  • 有線接続時は最大20Wの急速充電に対応
  • 2台同時充電が可能
  • 超薄型コンパクト設計
  • 滑りにくい外装と安定した吸着力
  • 豊富なカラーバリエーション

デメリット

  • 5000mAhでスマホ1回分と容量控えめ
  • 価格がやや高め
  • LCDディスプレイ非搭載
  • スタンド機能は非搭載
  • Lightningケーブルは別売り

以下では、これらのメリット・デメリットについてさらに詳しく解説していきます。

メリットの詳細

✅ メリットの詳細を開く
薄型・軽量設計で持ち歩きやすい約8.6mm・約110gのスリム設計で、ポケットや小さなバッグにも収まりやすいサイズ感。荷物を減らしたい人にぴったり。
MagSafe対応で吸着が安定マグネットがしっかり吸着してズレにくく、カバンの中でも外れにくい。操作中も安定して使える。
Qi2対応で最大15Wのワイヤレス充電が可能Qi2対応のiPhoneなら、最大15Wの高速ワイヤレス充電が可能。充電スピード重視の人にも嬉しい。
USB-Cは最大20Wの急速充電対応USB-Cポートから最大20W出力で、iPadやAndroid端末への充電もスムーズ。
2台同時充電が可能ワイヤレス+USB-Cの組み合わせで、イヤホンとスマホを同時に充電可能。
デザイン・質感が良いマット仕上げで手触りが良く、高級感のある質感が好評。ブラック・ホワイト・ミントブルー・ゴールドの4色展開。

デメリットの詳細

⚠️ デメリットの詳細を開く
充電容量はやや控えめ5000mAhのため、iPhoneのフル充電は難しく7〜8割程度の“ちょい足し用”と考えるのが現実的。
発熱しやすく速度が落ちることがあるワイヤレス充電中に本体が熱くなりやすく、一定の温度を超えると低速モードに切り替わることがあります。特に夏場や高負荷時には注意が必要です。
小型端末との相性に注意iPhone 13 miniなど一部の小型端末では、バッテリーの幅がはみ出る場合があります。mini系ユーザーは事前確認がおすすめです。
デジタル表示がないバッテリー残量はLEDインジケーター(4段階)のみで、数値での表示はできません。細かく把握したい方にはやや物足りないかもしれません。
スタンド機能は非搭載自立スタンドは備えておらず、動画視聴や卓上充電ではやや使いにくい印象です。スタンド付きモデルの方が便利なケースもあります。
高速充電を重視する人には物足りない有線で最大20W、同時充電時は最大17Wとやや控えめ。30W以上の出力を求める方には、より高出力モデルがおすすめです。

どんな人におすすめ?合わない人の特徴も紹介

Anker Nano Power Bank (5000mAh, MagGo, Slim)は、MagSafe対応・薄型・軽量・20W出力という特徴から、次のような方におすすめです。

おすすめな人

ケーブルなしで身軽に充電したい人MagSafeでiPhoneに吸着するだけで充電OK。コードが不要で、操作しながらでもストレスなし。
“あと少し足りない”を補いたい人USB-Cとワイヤレスの同時出力に対応。スマホ1台分(約7〜8割)の“ちょい足し充電”ができる安心感。
かさばらないバッテリーを探している人約110g/約8.6mmの超スリム設計。小型バッグやポケットにも収まり、旅行や通勤時にも邪魔にならない。

合わないかもしれない人

フル充電や複数台充電がしたい容量5,000mAhではスマホ1回分にやや足りないことも。10,000mAh以上のモデルが安心。
できるだけコストを抑えたいワイヤレス非対応でOKなら、より安価で高容量のモバイルバッテリーが選べる。
Qi2非対応スマホを使っている非対応機種では最大7.5Wの充電止まり。高速ワイヤレス充電の恩恵を感じづらい可能性がある。
卓上で使いたい/動画をよく観る本製品はスタンド非搭載。スタンド付きMagSafeバッテリーの方が使い勝手が良い場面もある。
用途別おすすめモデル一覧

結論:Anker Nano Power Bankは買いか?

MagSafeによってケーブルレスで使える手軽を備えたバランス型モデル。
5,000mAhの容量でも約7~8割の充電が可能で、iPhoneを外出先でサッと充電したい人には特におすすめです。

LEDインジケーターで残量が把握でき、USB-Cを併用すればイヤホンなどの同時充電にも対応。MagSafeでの手軽な充電やスリムなデザインを重視したい方にとって、非常に完成度の高い1台です。

大容量やスタンド搭載など、多機能モデルを求める場合は他の選択肢も検討したいところですが、「軽く・速く・スマートに使えるバッテリー」を探しているなら、間違いなく有力候補と言えるでしょう。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次