
Anker 321 MagGo Battery (PowerCore 5000)は、MagSafe対応・軽量コンパクト・お手頃価格が特徴のモバイルバッテリーです。
5000mAhの容量と約124gの軽量サイズで、外出先でiPhoneを手軽に充電したい人にぴったりの製品です。
本記事では、特長や口コミ、メリット・注意点を交えつつ、本製品がどんな人に向いているかを解説します。
本製品のワイヤレス充電は、MagSafe対応のiPhoneでの利用が公式にサポートされています。ただし、マグネット付きケースや吸着リングを使用すれば、他機種でも使える場合があります。
仕様・スペックをチェック
Anker 321 MagGo Battery (PowerCore 5000)は、MagSafe対応で軽量・お手頃価格が魅力。普段使いや外出先で“ちょい足し充電”したい人におすすめです。
× バッテリー性能: 1
- 容量:5000mAh
- 単体出力:最大12W
- 合計出力:ー(同時充電非対応)
- 入力:最大10W
容量5,000mAhと最大12W出力とバッテリー性能は控えめ。
緊急時のお守りとしては十分ですが、頻繁に充電する方には向きません。
◎ 携帯性: 4
- サイズ:93×64×13mm
- 重量:124g
約124g・厚さ15mmと軽量コンパクト。
装着時の厚みは人によって気になりますが、持ち運びやすさは優秀です。
△ 機能性: 1.5
LED残量表示、Qi対応、パススルー充電
ワイヤレス充電は最大7.5W出力で、その他の搭載機能も必要最低限。
急速充電や同時充電には非対応で、スタンド機能もないため割り切りが必要です。
◎ 価格: 4.5
性能は控えめながら、3,990円と「外出時の予備電源」としてなら十分なお手頃価格です。
※独自基準による評価
| 🏢メーカー | ANKER |
| 📅発売日 | 2023年5月24日 |
| 💰価格 | 3,990円(税込) |
| 🎨製品型番(カラー) | A1616011 (ブラック) / A1616021 (ホワイト) / A1616051 (ピンク) / A1616061 (グリーン) / A16160V1 (パープル) ※記事執筆時点でブラック以外は在庫なしの状態です。 |
| 🔋バッテリー容量 | 5000mAh(スマートフォンなら約1回充電可能) |
| ⚡出力 | USB-Cポート:5V⎓2.4A(最大12W) マグネット式ワイヤレス充電:最大7.5W |
| ⚙️同時充電 | 同時充電に非対応 ※ケーブル接続時はワイヤレス充電停止 |
| 🔌入力 | USB-C入力:5V⎓2A(最大10W) |
| 🔗ポート構成 | ・USB-Cポート × 1(出力/入力用) ・マグネット式ワイヤレス充電 × 1(出力用) |
| 📐サイズ | 約93 × 64 × 13 mm |
| ⚖️重量 | 約124g |
| 🛠️その他機能 | ・LEDインジケーター搭載 ・パススルー充電対応 ・PSE技術基準適合 |
| 📦パッケージ内容 | ・本体 ・USB-C & USB-C ケーブル (0.6m) ・取扱説明書 ・18ヶ月保証 + 6ヶ月 (Anker会員登録後) ・カスタマーサポート |
Anker 321 MagGo Batteryの特長
『Anker 321 MagGo Battery (PowerCore 5000)』の主な特徴は次の3点です。
Anker 321 MagGo Batteryの特徴
- MagSafe対応でワイヤレス充電が可能
- 5000mAhでスマホ約1回充電
- 機能を抑えたお手頃モデル
💡 特徴の詳細をみる
MagSafe対応でワイヤレス充電が可能

MagSafe対応のモバイルバッテリーで、iPhoneの背面にマグネットで装着するだけでワイヤレス充電(最大7.5W)が可能です。ケーブル不要で扱えるため、充電しながらスマホを片手で操作することもできます。
また、磁力がしっかりしているため、充電中にズレにくく、移動中でも安定して利用できます。約124gと軽量のため、スマホと重ね持ちしても負担になりません。
サイズも片手に収まるコンパクトさで、装着したままでも使いやすい点が魅力です。
5000mAhでスマホ約1回充電

5000mAhのバッテリー容量により、スマートフォンをおおよそ1回前後充電できます。ただしiPhone 14 Pro Maxのような大容量バッテリー機種では、満充電に届かない場合があります。
公式では、iPhone 14 Pro Maxで動画再生時間を最大約19時間延長できると案内されています。
機能を抑えたお手頃モデル
本製品はディスプレイやスタンド機能を搭載しておらず、出力も5V系に限定されているため、高機能モデルと比べると性能は控えめです。
その一方で、定価3,990円とMagSafe対応バッテリーとしては手の届きやすい価格設定で、Anker製MagSafeシリーズの中でも最安クラス。
まずは気軽にMagSafe対応バッテリーを試したい人に向いている、手頃な価格のエントリーモデルです。
口コミ・評価まとめ
購入前の参考として、実際に製品を使用したユーザーの感想やレビュー動画を紹介します。
実際の使用感がわかる紹介動画
本製品の使用感や特徴については、以下のYouTube動画でもわかりやすく紹介されています。
その他のレビューコメント
Amazonや楽天などに寄せられているレビューから、特徴や評価のポイントをまとめました。
| MagSafeの吸着がしっかりしている | ケース越しでもよく付く、ズレにくいという声が多い。 | 出典:ANKER公式/Amazon/楽天レビュー |
| 軽量・コンパクトで持ち運びやすい | 「小さい」「軽い」「ポーチに入る」「旅行に最適」など携帯性を評価する声が多数。 | 出典:Amazon/楽天レビュー |
| コードレスが便利 | ケーブル不要でスマホに貼り付けるだけで充電でき、歩きながら使いやすいという声。 | 出典:Amazon/楽天レビュー |
| パススルー充電が便利 | 寝る前にiPhoneと一緒に充電できる点が好評。 | 出典:ANKER公式/Amazonレビュー |
| 容量は少なめ | iPhone 14/15などでは満充電できず、70~90%で止まるという声が多い。 | 出典:Amazon/楽天レビュー |
| 充電速度は遅め | ワイヤレスの特性もあり「思ったより遅い」「急いでるときには向いていない」という意見。 | 出典:Amazon/楽天レビュー |
| マグネットの強さに個体差がある | しっかり付くという声が多い一方、「弱い」「ケース越しだと外れる」との声も一部あり。 | 出典:Amazon/楽天レビュー |
| 厚さが気になる人も | 「少し厚い」「もう少し薄いと嬉しい」と厚さを気にする意見も見られる。 | 出典:Amazon/楽天レビュー |
メリット・デメリットまとめ
本製品を実際に使用した人の評価や製品スペックから分かるメリット・デメリットは以下の通りです。
メリット
- MagSafe対応で充電が快適
- 軽量コンパクトで持ち運びやすい
- mini系iPhoneと相性の良いサイズ感
- パススルー充電に対応
- Ankerブランドの安心感とサポート
デメリット
- 5000mAhで容量は控えめ
- 充電速度はあくまで“それなり”
- 本体の厚み・重さが気になる人も
- 本体充電に時間がかかるという声も
- 初期不良の報告が一定数ある
以下では、これらのメリット・デメリットについてさらに詳しく解説していきます。
メリットの詳細
✅ メリットの詳細をみる
| MagSafe対応で充電が快適 | iPhoneの背面にそのまま貼り付けるだけで充電でき、コードをつながずに使えるのが便利。歩きながらの操作や、カバンの中でも取り回しがしやすいという声が多いです。 |
| 軽量コンパクトで持ち運びやすい | 本体が小さく軽いため、ポケットや小さめのバッグにも入れやすく、「旅行や万博などのイベントにちょうど良い」「お守り代わりに毎日持ち歩ける」と評価されています。 |
| mini系iPhoneと相性の良いサイズ感 | iPhone 12/13 miniなど小型モデルの筐体でも、はみ出さず収まるというレビューが複数ありました。 |
| パススルー充電に対応 | iPhoneと本体をまとめて充電できるため、「寝る前にまとめて挿しておけば朝には両方満充電」という使い方が好評。枕元の充電環境をスッキリさせたい人に支持されています。 |
| Ankerブランドの安心感とサポート | 不具合時にスムーズに交換対応してもらえたという体験談が複数あり、「発火などの心配が少ないメーカーを選びたくてこれにした」「保証があるので安心」といった声が目立ちます。 |
デメリットの詳細
⚠️ デメリットの詳細をみる
| 5000mAhで容量は控えめ | iPhone SEやminiではほぼ1回分、それ以外の機種では「70〜90%程度までしか充電できない」というレビューが多く、フル充電や複数回充電を期待すると物足りないという声があります。 |
| 充電速度はあくまで“それなり” | ワイヤレス・有線ともに「急速充電と比べると遅い」「今どきのPD対応に慣れていると物足りない」といった声があり、あくまで“バックアップ用”と割り切っているユーザーが目立ちます。 |
| 本体の厚み・重さが気になる人も | コンパクトではあるものの、「思ったより厚い」「装着するとスマホが重く感じる」といった声も一部あり、長時間スマホと一体で持つと気になる人もいます。 |
| 本体充電に時間がかかるという声も | 「モバイルバッテリー自体の充電が数時間かかる」「フルになるまでが遅い」といったレビューがあり、短時間で満充電にさせたい用途にはやや不向きです。 |
| 初期不良の報告が一定数ある | 「本体が充電できない」「すぐに充電が止まる」「異音がする」など、ごく一部ながら不良品と思われるケースも報告されています。その一方で、交換対応後は問題なく使えている例も見られます。 |
どんな人におすすめ?合わない人の特徴も紹介
Anker 321 MagGo Battery (PowerCore 5000)は、MagSafe対応・小型軽量・手頃な価格という特徴から、次のような方におすすめです。
おすすめな人
| ケーブルなしで手軽に充電したい人 | MagSafeでiPhoneにそのまま貼り付けるだけで充電OK。移動中でも片手で使える。 |
| “あと少し足りない”を補いたい人 | 5,000mAhで、iPhoneの1日外出時の不足分を補うのにちょうど良い容量。 |
| かさばらないバッテリーを探している人 | 約124g/厚さ約15mmのコンパクト設計。ポーチや小型バッグに収まり、旅行・テーマパーク・外出時に持ち歩きやすい。 |
| MagSafe対応バッテリーを手頃な価格で試したい人 | Anker製MagSafe対応モデルの中でも比較的手頃な価格帯で、初めてのMagSafeバッテリーとして選びやすい。 |
合わないかもしれない人
| フル充電や複数回の充電が必要な人 | 容量5,000mAhでは、1回のフル充電には不足する場合があるため、10,000mAh以上が安心。 |
| 高速充電を求める人 | 有線は最大12W、ワイヤレスは最大7.5Wのため、PD急速充電と比べると充電は遅め。急ぎの充電には向かない。 |
| ワイヤレス充電非対応のスマホを使っている | 本製品はMagSafe(ワイヤレス)前提のため、ワイヤレス非対応スマホでは利便性を活かせない。ケーブル接続のみで使うなら、より安価なモデルで十分。 |
| スタンドや同時充電などの機能が欲しい人 | スタンド機能は非搭載で、ケーブル接続時はワイヤレス充電が停止する仕様。動画視聴や2台同時充電をしたい場合には不向き。 |
- 超薄型&Qi2対応の後継モデル:Anker Nano Power Bank
- 大容量/高機能モデル:Anker MagGo Power Bank
- 10,000mAhのお手頃モデル:Anker Zolo Power Bank
- MagSafe非対応の小型モデル:Anker Nano Power Bank USB-C
結論:Anker 321 MagGo Batteryは買いか?
5000mAhでは最新フラッグシップの満充電は難しく、ワイヤレスで7.5W/有線でも最大12Wと出力も控えめ。
スマホを“あと数時間だけ持たせたい”という用途に特化した製品です。
一方で、機能が控えめな分、お手頃価格で旅行やテーマパーク、通勤時のお守りとしては非常に優秀。
MagSafeの磁力や装着感はケースによって異なりますが、対応ケースであれば安定して使えるという声も多く、携帯性を重視するユーザーにとっておすすめできる1台です。
大容量や急速充電、スタンドなどの機能性を求める方は上位モデルの検討が必要ですが、「軽い・手軽・ケーブルレスで使えるMagSafeバッテリー」を探しているなら、十分に検討の余地がある製品です。



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